透析

透析のやり方について

透析の方法としては主に血液透析と腹膜透析があるといえます。そもそもこうした行為はどうしてやるのか、といいますと不純物のろ過ができなくなったからです。腎臓がその役割を果たしているわけですが、それがどんどん機能を落していってしまうと身体に毒が溜まることになります。腎臓は体にたまった余分な水分や老廃物をろ過するフィルターといっても過言ではない機能を持っているのです。それができなくなりますと死にますから、外部からどうにかろ過しようとするわけです。
その一つの方法として、血液透析があります。これはダイアライザと呼ばれる人工の膜を使うことになります。外部からそれを繋いでろ過するわけです。もう一つの方法である腹膜透析ですが、これは外部からやるわけではなく、自分の腹膜を使います。自分の身体の中にある腹膜を使います。腸などにある薄い膜を使うことによって、自宅などでもできるようになります。このふたつがメインとなるのが透析という方法になります。
ちなみにこれらの費用ですが自分の収入次第ではあるのですが、はっきりいって低額です。保険が適用されますし、様々な支援制度があるからです。治療行為自体は1万円から2万円の自己負担でできるようになっています。

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